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「真のエース」
エース・・・・・
この言葉は、皆さんも良く聞くと思います。
この言葉は、皆さんも良く聞くと思います。
エースは、抑える投手、というのは共通していますが、
真のエースについて、話したいと思います。
真のエースになるためには・・・
四球などを極力控え、打線にリズムを作りつつ、抑える投手。
これが良い投手ですが・・・・
では、「エース」とは、どのような投手なのか。
上記の「良い投手」にさらなる条件を加えることで、「エース」となります。
どのような条件か。
それは、例え味方がエラーしても、それを失点に結びつかせず、抑え、気にさせない投手が、
「真のエース」でしょう。
たとえ味方が失策しても・・・ドンマイ!ぐらいで終わらせて、
気にしないように、後続を断つ。
そうすると、失策が取り消しになるわけです。
当然そうなってくると、味方の「信頼」も出てきますよね。
「あいつなら抑えてくれる・・・・」「あいつが頑張っているんだから、しっかり守るぞ!」と。
そうなってくると、良い方向へ良い方向へ、
連鎖反応が出てきます。
当然失策を消してくれれば、「失策を消してくれたんだ。打たなきゃ!」
と、味方も一生懸命になってくれます。
では、エースとは全く呼べない投手とは。分かりますね。
その前まで抑えていたとしても、味方が失策して、崩れてしまう投手です。
それなら、まだしょうがないのですが・・・・
「俺まだ自責は~だ。しっかり守れよ。」
これは、最もしてはいけないことです。
失策を後へ後へとひきずってしまいます。
こうなってくると、負の連鎖反応。
また失策し、打撃でも結果が残せない。
こんな投手は正直、私は登板して欲しくないと思います。
流れを渡してしまいますし、空気を悪くします。
長々と話してきましたが・・・・
「真のエース」となるためには、己の力を知り、かつ、
味方のために尽くす投手、ということです。
この記事が皆さんの役に立つと、非常に嬉しいですね。
-END-
真のエースについて、話したいと思います。
真のエースになるためには・・・
四球などを極力控え、打線にリズムを作りつつ、抑える投手。
これが良い投手ですが・・・・
では、「エース」とは、どのような投手なのか。
上記の「良い投手」にさらなる条件を加えることで、「エース」となります。
どのような条件か。
それは、例え味方がエラーしても、それを失点に結びつかせず、抑え、気にさせない投手が、
「真のエース」でしょう。
たとえ味方が失策しても・・・ドンマイ!ぐらいで終わらせて、
気にしないように、後続を断つ。
そうすると、失策が取り消しになるわけです。
当然そうなってくると、味方の「信頼」も出てきますよね。
「あいつなら抑えてくれる・・・・」「あいつが頑張っているんだから、しっかり守るぞ!」と。
そうなってくると、良い方向へ良い方向へ、
連鎖反応が出てきます。
当然失策を消してくれれば、「失策を消してくれたんだ。打たなきゃ!」
と、味方も一生懸命になってくれます。
では、エースとは全く呼べない投手とは。分かりますね。
その前まで抑えていたとしても、味方が失策して、崩れてしまう投手です。
それなら、まだしょうがないのですが・・・・
「俺まだ自責は~だ。しっかり守れよ。」
これは、最もしてはいけないことです。
失策を後へ後へとひきずってしまいます。
こうなってくると、負の連鎖反応。
また失策し、打撃でも結果が残せない。
こんな投手は正直、私は登板して欲しくないと思います。
流れを渡してしまいますし、空気を悪くします。
長々と話してきましたが・・・・
「真のエース」となるためには、己の力を知り、かつ、
味方のために尽くす投手、ということです。
この記事が皆さんの役に立つと、非常に嬉しいですね。
-END-
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